メモ



・専門学校の卒業制作展が終わり3月になり、花粉が飛び、徐々に少しずついろんなものが移行していく。


・あせらないほうが良いと解っているのにこういうときは何かとあせってしまう、何かを求めてしまう、物事を客観的にみて地に足をつけて行くべし。


・気分転換もあってこの十日間でいろんなことやった気がする。実に沢山の人にあった、話した。


谷崎潤一郎「聞書抄」読了


アラザルに掲載するかは解らないが批評ならぬ小説もどきの変な文章をツラツラと6000文字くらい書き連ねる。


アラザルツイッターに一週間つぶやくことになる。


イタロ・カルヴィーノの『イタリア民話集』(上)(下)河島英昭編訳・岩波文庫 民話集の中でも非常にオモシロいのばかりです。おススメ。カルヴィーノのほかの作品もみんな面白い。とりあえずカルヴィーノがあったら要チェック要チェック


・それにしても、なじむって恐ろしいことだ。いい意味でも悪い意味でも。