正月明けた



・やっと正月モードから試験モードに切り替えられてきた。二月の中旬にある試験を受けるためにもう一息二息がんばらにゃいけない。


・大きい紙に描く。もう二枚くらい描ければよい。


上島珈琲店世界堂/無印


・西ノ大兄と今年初めて長電話。


・自分は、どこまで「はったり」をやれるかというところが勝負の分かれ目かもしれない。
「はったり」が、「直感で大まかに判ってしまうという感覚」にまで昇華できていて、それが説得力を持ってしまうくらいまでに、自分の気合を乗せていくこと。自分の知能を多元的に働かせていくこと。それが、「知」と遊ぶということにもつながるかもしれない。


・「すべて」理解する、なんてことはありえないということを前提に。