切り替えて、再び気を入れ替えて。



・ひとつ仕事を終えて、また違ったスタンスや能力を使わなければいけない仕事に取り掛かるときの、この面倒さといったらありゃしない。どうしてもまた気合を入れていかないと、中途半端になってしまうしね。相撲でもそうだけど、やっぱり取り掛かる前の仕切りと取り掛かるときの立ち合いが重要だから。中途半端に取り掛かり始めるとやはり最後まで気が乗ってこないから、なかなか焦るけれどもここはじっくり気をためて、十分に取り掛かれるような状態になってから一気呵成にとりかかるといった感じだろうな。



・相変わらず仕事中アルフレッド・コルトーの6枚組みCDをずっとかけっぱなしにしている。


・作品加工のため、東池袋に行ってくる。