駄弁るために駄弁り、計画するために乾杯する。



・夕方、西ノ大兄と駄弁るために電話して、駄弁る。でもあんまり意味がないと、意味なく喋るんだけどなんとなく意味ある感じに喋らなきゃという感じがして、かえって意味を求めてしまうねって感じで、そんなことこんなことあんなことを二人でいろいろネタにして徒然と駄弁りつつ、やっぱり何となく喋って二時間駄弁る、そうしたら西ノ大兄の仕事の行く時間になっていた、それを彼は気づいていなかったので大慌てして電話終了。やっぱり愉しい時間。果たしてアラザル原稿は書けるのか。


・夜、FとFの友だちと、ある計画を話す。@下北沢。ふらふら会合に行ったら、そこはヒラマサとかブリが美味しい居酒屋で、鰯の刺身とか大貝とか。なんとか計画が成功するといいのだが。まずその立ち上げ乾杯というところかな。荻窪ー下北沢−荻窪、自転車。


・思いっきり仕事が無いのに、いや仕事が無いからこそ最近特に貴族的な生活を送っている、武士はくわねど高楊枝。早くプラスアルファの仕事をヒトツフタツ見つけるベシ。その心意気で、計画を仕事にすべく、ヒラマサを食しているんだけど。嗚呼ヒラマサは美味しかった。

注:貴族的と云うのはアクマで精神的貴族と云うことで、金銭的貴族と云うことではナーイのだ。けれどヒラマサくらい食べたっていいじゃんかよー(酔っ払い風に)


・家賃、コレサエなければなー。貯金がなーもたないってば。 明日は勤めてる専門学校の学校展。