メモ

・仕事始め。西鎌倉の絵画教室。今日は教室が終わったあと大船駅の近くのカフェでケーキセットをご馳走になる。

・ささま書店、ブックオフに行く。

・夜、制作。
「ホンマでっか!?TV4時間半SP」をラジオがわりに聴きながら観ながら。あの知識はどこに入っているんだというくらいみんないろんなことを知っているね。

トイレは五分以上座っていると痔になる／だるまは中国からやってきて昔は黄色かった／朝風呂は高血圧の人はよくない。とくに朝型高血圧の人はよくない。おきてから一時間以上経過してから入る／お風呂で死ぬ人の二十五パーセントは溺死／朝ごはん抜きの子供は抜かない子供に対して初体験が早い。平均十九歳に対して平均十七歳。／別れる率は春が一番多く、冬が二番目に多い。セロトニンが少なくなったりするのも理由のひとつ／男をおとすには新月から満月に向かうときがよく、女をおとすには満月から新月に向かうとときがよい／恋をしているカップルの脳内はマリファナ？をやっている人と同じくらいの中毒物質が出ている。／絵馬は昔は本当の馬を献納していた。絵馬はその代わり。／佃島の由来。大阪か東京か。／あまりに寒がりや暑がりの人は運命の人を逃す。敏感な人はすぐに不快指数が高くなる。不快指数が高いと魅力的な人が魅力的に見えなくなるから。／足の露出も足下から二十五センチ？のところまで靴下を履くなどが一番魅力的に見える位置らしい／首の後ろを露出する服を着ると脳が冷えるということを察知し、体温調節の働きがよくなるらしい／ひと目ぼれで結婚にいたるカップルは離婚しにくい。男からのひと目ぼれは離婚率約二十パーセント、女からの離婚率は十パーセント以下。／ある特定のものにこだわりを示して潔癖すぎると婚機を逃すケースが多い。／柴又のだるまの配置はユニクロ方式で並べてある。自由に選びやすいように小さいのから大きいのまでグラデーションで並んでいる／柴又商店街の看板の上の菱形のような記号は規則性があるので？目に入りやすい。／二十三時五十九分に赤レンガ倉庫二号館？のどこそこで路チューをすると、十二時に赤レンガ倉庫の光が消えて、みなとみらいの夜景がライトアップされて良い。その他新宿タイムズスクエア前、原宿、勝どきなどのスポット／人差し指の長さで陽根の長さがわかる／排卵日にはどんな女性でも魅力的に見え、排卵期でない綺麗な女性より排卵日の女性が魅力的にみえる／脱毛すると匂いフェロモンみたいなのが減ってしまう？／超能力はみんな持っている。普通の風景写真があるほうを当てるテストでは千人やって五十パーセントだが、エロ写真が隠されているほうを当てるテストでは五十三パーセントにあがる。千人以上の統計をとって、三パーセントあがるってことはかなりすごい事らしい。／かわいい女の人が居酒屋に入って二杯目にマッコリやにごり酒などおやじ臭い酒をのむと男はギャップにいちころ。／起きているときしか体温調節は出来ない。寝ているときは出来ない。だから酒に酔って寒いときに路上で寝たり、遭難で寝てしまったりすると、死んでしまったりする。／集中力はそんなに続くものではない。集中できるということはほかのことが疎かになってしまうということで、原始時代とかは非常に危険なことであったから。適度に休みや遊びを入れて調節する。さんまは常に楽しんでいる。／どうしても集中力がほしいときや、いやなことを考えすぎたりするときはHなことを考えるか、体に痛みを与える。軍隊などで集中力が途切れると唐辛子を食べたりする／おしっこを我慢できる機能というのは人間だけしか出来ない。チンパンジーでもできない。自然界ではおしっこを垂れ流しでもよいから。相当高度な機能であるがゆえに、老人になるとその機能が怪しくなり、尿漏れなどの現象が出たりする／相手がじぶんに行為を持っているか確かめるときにはうるさいお店に行って、近づいてささやきかけるとわかる。本能的に離れたら嫌われている。離れられなかったら好かれている。何回かやって離れられたらあきらめろ。／男は胸や足、目などピンポイントなところで付き合おうと思えるらしいが、女はトータルで見て判断する。そこのずれが云々。／寅さんの映画は日本人の典型的な生活や心の動きを勉強するのに最適な教材として外国人に観られている／自転車に一日？五時間以上乗っていると精子が半減。とにかく自転車の乗りすぎは精子の減少を招く／さんまは一人で車を運転しているときも爆笑している／さんまと僕は同じ誕生日である。

・・・等々。記憶に拠っているので間違いがあったらごめんなさい。思い出すままにつれづれに。ほんとかね？というものももちろん、あるよね。