土曜日、日曜日

日常記述 美術 食 相撲







・土曜日、土屋貴哉個展のオープニングパーティーに行く。　http://www.db-beam.com/taw_os/
土屋さんの作品に関しての感想や批評は、またおいおいしっかりと書きたいと思っている。
神楽坂の居酒屋、竹ちゃんに行って、夜を明かす。　http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13045803/
凄い。この安さは、ただものじゃない。これは、アラザル御用達の歌舞伎町アルプス以上かもしれない。凄い飲み明かしたのに、払ったのはひとりあたり千三百円。凄すぎる。


・飯田橋から始発で荻窪に帰り、二時間程度寝てから、浅草にて風景画教室。寝てないのに加えて非常に暑くて苦しい。昼は、とんかつの浅草井泉に行く。ヒレかつ定食を御馳走になる。非常に美味。浅草井泉は千六百円、上野の蓬莱屋は二千九百円。蓬莱屋と比べて千三百円くらい値段が違うけれど、そこまで味が違うとは思えない。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13016813/



・浅草から蔵前を通り、浅草橋まで歩く。浅草御蔵前書房などにも立ち寄る。前には無かった新しい相撲文献などが散見されたが、何も買わず。
http://www.mmjp.or.jp/Okuramae-Shobou/
帰ってきて大相撲観戦。琴奨菊が一敗。稀勢の里が全勝。今日、仕切りをみていて、稀勢の里が負ける気がまったくしなかった。横綱級のオ―ラと落ち着きが出て居たのには吃驚する。あれ？いつのまにかこんなに風格が出たんだろう、と云う位に。それくらい違う。