原稿終了
・月曜日、南行徳。併しその前後は必死に原稿のチェックや切り貼り作業。夜、TTとskypeで対談の詰め合わせ。二時半くらいにおわる。午前四時くらいまで打ち上げっぽい感じで話す。これから、これから!!
・火曜日、朝から専門学校。三年生と話し合った作家は、赤瀬川原平、デュシャン、村上隆、岡本太郎、ダミアン・ハースト、クリスチャン・ボルタンスキー、ジョン・ケージ、シンディ・シャーマン、マシュー・バーニー、リ・ウ―ファン、川俣正、関根伸夫、クリスト、ドナルド・ジャッド、ポロック、ラウシェンバーグ・・・だんだん増えていく。
午後は、一年生と風景画を描きに新宿御苑まで。風景画は意外と難しい様だ。夕方ハンズに行き、御苑のベローチェでお茶をし、それから水山でうどんを食べて帰る。夜、本論、対談、作品論文脱稿。
・水曜日。肌寒い陽気。気が付いたらもう十月十九かー。このところ暖かい日が続いたから、あらためて季節が深まって居るのを感じる。西鎌倉の絵画教室。帰り、久しぶりにKHから連絡きて、新宿のHUBで呑む。それからカラオケに行き、あそぶ。ずっと原稿をやっていたのであそぶのは久しぶりな気がする。しかし、脱稿したのにまだ全然おわった気がしない。
・たぶん、疲れて居るのだ。明日は久々の休みの日。
・落合監督の真価が、やっと多くの人に判ってもらえてきたんだと思うと感慨深い。昔は選手とうまくいっていないとか自己中だとか散々言われていたのにね。そうじゃなかったから、こんなに優勝も出来たし、長く監督をやって、愛されていたんじゃないの。野村、落合はやはり見習うところが多い。星野があんなに人気なくなったのも、しょうがないよね。時代の流れだ。どうしても星野=石原って感じに思えちゃうんだけどね。