明け方まで話す






・昨日はKNとskypeで明け方まで話す。今日は副職。ひたすら作業をこなす。家に戻って風呂に入るとこの時間。もう疲れて居る。今日は無理せずに早く寝て、明日早く起きて作業をやるのも手だ。しかしまだ九時だから、もう少し頑張ろう。


・ama2k46が送ってきてくれたベートーヴェン交響曲全集を聴きながら仕事。(『ベートーヴェン交響曲全集』指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ/ロイヤル・フランダースフィルハーモニー管弦楽団)。べたつかず爽やかにテンポよくクリアに奏でられるそのベートーヴェンは、気分よく仕事がはかどりそうだ。四番は高校生の時オケでファゴットのパートで参加したので、懐かしい。ピアノでもそうだが、じぶんが演奏した曲だと特に、その指揮者解釈が良く判る。


ベートーヴェン交響曲では、四・七・八が好きである。次には六・五。あまり聴かないのが二・一・三・九。 どうも三番が好きになれない。いい曲だと思うのだが。さて、この録音ではその思い込みを覆してくれるか。とはいえ、まずは四・七・八・六・五と聴きすすめていっている。



・購入
『「思春期を考える」ことについて』 中井久夫 ちくま学芸文庫