・この三日くらい、完全に頭の中は仕事モードに特化して居て、帰っても早く寝るし、本も殆ど読まない。空いている時間は次の日の授業を滞りなく教えられるために、予習をしている。なんとか受験生の成績を上げることができるかもしれない。でも、フェルドマンもクセナキスもゆっくり聴けないのがもどかしい。
・今年の仕事はあと三日。
・そんな暇のないのにもかかわらず、アラザル七号で何を書きたいのか、最近急ピッチで具体化してきているのが不思議だ。連載するくらいの大きなものを腰を据えて書いてみたいと思っている。もうそろそろそう云うふうなことを企画していっても良い時期なのではないかと思った。
