期待することとがっかりすること。



・ぶつぶつ、つぶやいてみる。


・ひととか世間とかに勝手に期待して、がっかりしてみても、しかたないというか。でもじぶんのモチベーションになる程度に考えてみてもいいのかもしれない。やっぱり総ては自分が基本となります。継続してじぶんじしんのやることしていくってこった。


・こうなりたい、こうしたいという欲望。理想。これが<概念>として執着もしくは限定してしまうと、結果としてその欲望をゲットしたとしても、なんか「しっくり」しない気持ちはどうしても続いちゃうんだよね。やっぱり理想っていうのも、言葉とか概念とかってより、日々の「実感」だろう、そして結果はあとから自然についてくるというか。でもさ、なかなか「実感」なんていっても、そんな言葉も、うっかりすると直ぐに<概念>になっちゃうんだけどね。まあ大まかには方向性は決めておいてもいいかもだけどね。でもあんまり拘ると不可ない。でもやっぱり考えちゃうよなあ。うっかりしてると直ぐに<概念>になっちゃうんだよ。仕事とか、試験とか、付き合うとか結婚するとか、評価されるとかお金持ちになるとか有名になるとか、何か悪い癖をなおそうだとか、まあそりゃぁいろんなことさー。


・それは感覚のよさとか、感性とかセンスとか、技術とか、頭の良さとか、モチベーションとかバイタリティーだとか、そういうのとはまた違ったところ、次元で勝負しなきゃいけないっていうのが。なかなかそれが厄介なんだよなぁ。いやー、それが優等生で優秀なひとほど・・実感として挫折してない人ほど、難しいねえ。


・不満っていうのも、なかなかね、直ぐにひととか世間とかを気にしたり攻撃したくなっちゃうもんだけど、最終的になにかじぶんが動くか決断しなきゃいけないってこった。


・とかいってわざわざこんなことブログで書くのっていうのはなんなんだろーかと、自分でちょっと笑っちまうけどもだよ。