春うららもうちょっとで桜さく



・風景画教室、非常にうららかな良い気候。ちょっと暑いくらい。近くの洋食屋でカツカレー、そのあとスタバでお茶。「さくらクリームフラペチーノ」を頼む。いつもは、「抹茶クリームフラペチーノ」だけど。


・帰宅後ちょっと睡眠、大相撲観戦。把瑠都危ない相撲で七連勝、日馬富士ダメ押しで注意される。


・TとU。Uの合格お祝いパーティ。焼きとり「鳥もと」に行く。荻窪駅前から移転してしまって店の雰囲気はガラッと新しくなって変わってしまったけど、焼きとり自体は変わらず美味しい。夜まで家で呑む。囲碁をやる。それにしても合格してほんとうによかった!!


・夜、家が壊れるんじゃないかと思うくらいめちゃくちゃに強い風が吹き荒れる。家が揺れる。


・『世界の果てにつれていって!』ブレーズ・サンドラール・竹内書店、生田耕作
やっぱり生田さんの訳は素晴らしい。でも、やっぱりこういうのは原文読んでみたい。訳が素晴らしいということがやたらにわかるだけに・・・。



・購入 

『土着と情況』桶谷秀昭 現代評論選書 南北社
『わが解体』高橋和巳 河出書房新社
『最後の言葉』クロード・アヴリーヌ 河森好蔵訳 六興出版部
『王道』アンドレ・マルロオ 小松清訳 鎌倉文庫
『現代芸術論』ジョセフ=エミール・ミュレル 新関岳雄訳 求龍堂
岡倉天心』原田実 東洋美術選書
『原始の美』京都美術大学芸術学研究室編 毎日新聞社