・親父と一緒に、超金がかかっていてダイナミックな、「現代美術」遊園地のアトラクションである乗り物にのっている。観る場所観る場所、圧倒的なインスタレーションで、特に最後の、車を何千台も積み上げたり、クレーン車を構成したりしている風景は圧巻としか云いようがなかった。最後は京都駅みたいなばかでかい建物にあわやぶつかる、と云うところで吸い込まれる。ああ、なんて愉しいんだろう、と思ったところで目が覚める。