発進




・具体的に計画を練り始めた途端、考えていることが詰まらなく思えてきてしまった。しかしそこから始まる。さて、どのようにしてこれから発展させて面白くさせようか。思案のしどころである。色々材料はそろってきた。さて、具体的な味付けをどうするか??・・・でもそのまま今感じているものでいいのかもしれない。そんな味付けは必要ないのかもしれない。とにかく、ぐちゃぐちゃ考えすぎずに、発進してみるということ。




・購入 
稲垣足穂『A感覚とV感覚』『ヰタ・マキ二カリス』1、2 河出文庫
ドストエフスキー『悪霊』上下巻 新潮文庫