休み特有の精神の上下





・昼前に起きて、色々やって居たらもう二時。ベローチェに行き本を読み、夕方少し買い物して、夜色んな人に発信しようと思っていたメールを書く。SMに電話してみる。電話して良かった。夕方くらいにはひじょうに良くない不安定な気分だったが、相撲を観終わって、六時過ぎたあたりからベクトルが少し良くなり、十時ころにはとても良くなる。いまもいい感じ。ただ、昼間や夕方に気分が不安定になるのはやはり昼前まで寝て居るからと云うのもあるだろう。明日は久しぶりに副職だし、少し早く起きてみよう。と云う事は、もう寝よう。


アラザル7号に腰を据えて書くものが、じぶんの中でだいぶはっきりしてきた。



・購入
ゴッホの手紙』(上中下) エミル・ベルナール編/J.V.ゴッホ―ボンゲル編 硲伊之助訳 岩波文庫