・南行徳。『線の音楽』とデュシャン。家に帰ってゴダールの≪愛の世紀≫を観る。昨日観た映画の構成とはうってかわって言葉がいくつもの繋がりをつくり、思考を拡げていく。画面の構図もかならずどこか外し、一筋縄ではなく、少しずつずれている。沸々とした…
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