メモ



・いとこと川越の骨董市に行く。川越という街はほんとうに抜け目がなく、非常に疲れる。瑠璃色のカップを二脚買う。(但し、骨董市ではなく)。直射日光が非常に強く照りつけていた。


・「私」ということに関して考える。


・信じれば、正しければ、その通りになるべきだという強い信念は、時には他人を束縛して自然を失わせてしまうものになりうる・・やっとこのことを客観的に感じることが出来た。