相撲

メモ

・今日は雨ということだったが、降る降るといわれた割には降ることがなかった。そんなに寒くもなく、あまり気候というものに左右されずに一日過ごすことができたのはよいことに思う。今年は何かと暑すぎたりきゅうに寒くなったりと、ずっと安定しない気候で…

数日の日記

・木枯らし第一号。非常に朝冷える。初めて電気絨毯を点ける。抜けるような青空。 ・一昨日は八王子みなみ野の実家に初めて宿泊。だいぶ片付いてきて家らしくなってきた。新しい庭に二メートル近いシマトネリコが植わった。まだだだっ広い空間の中に一本だけ…

コンスタントな天才

・朝から寒い。前前日は確か30度以上だったのにもかかわらず、今日は20度にも満たないような様相である。やらなければいけない仕事を先延ばしに先延ばしにしてきたが、ついに〆切が近づいてきたので尻に火が点き、はじめる事になった。しかしいつも以上にや…

この一週間

・秋の味覚、秋刀魚。今年は不漁だときく。阿佐ヶ谷文化堂で二尾四百円で秋刀魚を購入、捌いて刺身にして喰う。イワシに比べでかいので刺身でも食べがいがあるのだ。しかし刺身を捌いて、いらない臓物などを台所などに捨てておくと、一日二日で、この世のも…

情報に対する本気度

・もっと情報に対する本気度を上げなくてはならない。特に現代の最先端で動いている状況に対して。そして、もうやりつくされているというようなところをまたのりこえていくような研究をやるには当然厖大な資料や情報がやっぱり必要なのであると思う。これを…

パーティー。80年代といま。

・昨日は横浜の友人達とのパーティー。ちょうど季節がかに座なので、誕生日を祝ってもらう。きのうはTさんやYさんが来れなかったので残念だったが、またの機会に。本町ビルがなくなってしまったら、もうあのようにして気軽にみんなでくつろげなくなってしま…

メモ

・あまりの蒸し暑さにかなりまいる。初めて家の冷房を入れる。一旦冷房をつけてしまうと、ちょっとでも暑くなるとつけずにいられなくなるので今まで我慢してきたが(現に冷夏であった昨年は一回も冷房をつけずに過ごせた)今年は残念ながら早々につけてしま…

メモ

・相撲の異形性について。 チカラビト。規格外、異様、逸脱←神事→定型化、伝統、国技、 高砂部屋の伝統『力士漂泊』 高砂浦五郎、男女ノ川、前田山、朝潮4、朝潮5、小錦、高見山、前の山、富士錦、水戸泉、闘牙、朝青龍、(曙、高見盛 東関)「見世物」←→…

今日は色々面白い。

・今日はとても寒い。 ・大相撲千秋楽、把瑠都十四勝一敗、文句なく大関昇進。しかし横綱白鵬はさらにその上を行き、隙がまったくなく、日馬富士を熱戦の末に破り、見事に十五戦全勝。今場所はひとまわりもふたまわりもオーラを身に付け、魅力も倍加した。朝…

全勝対決

・一日冷たい雨。白鵬と把瑠都、全勝対決は白鵬の圧勝。しかしながらあと一ニ場所もすれば、把瑠都も対抗しうるようになるだろう。まだ把瑠都は、優勝争いや大関とりなど修羅場の経験不足が土俵にもろに出てしまっている。それが埋められれさえすれば。 ・色…

春うららもうちょっとで桜さく

・風景画教室、非常にうららかな良い気候。ちょっと暑いくらい。近くの洋食屋でカツカレー、そのあとスタバでお茶。「さくらクリームフラペチーノ」を頼む。いつもは、「抹茶クリームフラペチーノ」だけど。 ・帰宅後ちょっと睡眠、大相撲観戦。把瑠都危ない…

3月5日きんようび。

・なんだか突然怒涛の如く忙しくなって頭が痛いww ハーモニカをやり始めたらカラオケの声量が増した気がするのは気のせいだろうか、口笛がきれいに吹けるようになったのは気のせいか、気のせいかも、気のせいだろう。 ・ギャラリー代々木でやっている高梨麻…

相撲についてのノート

・今日は千秋楽。白鵬対朝青龍。前日朝青龍の25回めの優勝が決まっている。朝青龍は最後の仕切りのときに何故かいつも行っている腹を思い切りたたく気合の儀式を行わず、舞の海曰く「冷静」なまま立った。この両者の対戦には珍しく一回でたつことができず…

「超意味」 貴乃花親方

・哲学や芸術やなんか「表現」「思考」といったものというのは、実はあまり固定した「意味」以前(以後)のものが重要なのではないかと思う。それを今まで「無意味」の美学という風に捉えていたが、やっぱり「無」ではないんじゃないか、ということで、「超…